お仕事依頼・演奏依頼をご検討の方へ

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

このページでは僕が出来ることをわかりやすくお伝えできるようにQ&A形式でまとめてみました。

 


Q1:演奏ジャンルやスタイルは?

 

クラシック・即興演奏・ポップス・少しジャズ・BGM

など色んなジャンル弾きます。

 

音高・音大・大学院とクラシック音楽をベースにずっと勉強しました。やりたいことの幅がだんだん広がっていき、ジャンルレスなコンサート・ライブ作りをしています。

 

・ソロ

・MCつき、トークライブ

・歌や楽器とのアンサンブル

・合唱ピアニスト

・ミュージカル伴奏

・ウィンドアンサンブル(ブラス)のピアノ

・バンドのキーボード

・他のジャンルのアートとのコラボ

・多様なシチュエーションに応じたBGM

 

など様々な演奏スタイルの経験があります。

 


Q2:どんな場所で演奏していますか?

 

今までにこんな場所で演奏しています。

 

・コンサートホール

・ロビーコンサート

・ギャラリー

・古民家

・日本庭園

・屋外ステージ

・野外劇場

・公民館

・のこぎり屋根工場(織物工場跡)

・神社

・ショッピングモール

・美容サロン

・カフェ

・レストラン

・バー

・小学校

・病院

・保育園

・デイサービスセンター(介護施設)

 

などなど...様々な場所・シチュエーションに対応できます!

電子ピアノをもっているので、電源さえあればどこでもできます。

2020年現在 ポータブル電源を購入したので電源がない場所でも演奏可能になりました。


Q3:どんな人向けに演奏していますか?

 

Q2で色々な場所を挙げましたが、それぞれのご依頼先のお客様(対象者)にむけて演奏しています。

 

0歳から聴ける子ども向けコンサートシリーズから、デイサービスセンターでご高齢の方に向けての演奏まで、0歳から100歳まで、色んな方に音楽を届けています。

 

どんな人相手にもなるべく寄り添ったコンサートの場づくりを心がけています。


Q4:どんな企画をしていますか?

 

場所、季節、日時、イベントのコンセプト、お客さまの層、ご依頼主様のリクエスト、色々な条件やシチュエーションに合わせて、できる限り寄り添ったコンサート作りを心がけています。

 

 

お客さまの興味のありそうな、知っていそうなプログラム、あるいは知らない曲を面白く聴いてもらえるような工夫をして企画しています。

 


Q5:会場にピアノがないのですが...

 

電子ピアノを持って行くことで対応しています。

 

電子ピアノといっても普通の電子ピアノではなく「ステージピアノ」と呼ばれるライブ用のピアノで演奏します。

高音質で、幅広い音色でパフォーマンスすることが可能です。

 

場所の自由も利くので、会場にあわせた設営が可能です。音量も調節できるため、幅広い会場に対応できます。

 

このステージピアノやアンプ(スピーカー)の演奏セットは運搬やセッティングが難しいため、クラシックやポップスのピアニストの中でも1人で運搬&設営して演奏できる人はかなり珍しいと思います。

 

トイピアノの演奏もできます。


Q6:ピアノ以外の楽器の奏者も呼びたいのですが...

 

歌手、管楽器、弦楽器、パーカッションなど、企画に応じて信頼できる仲間をお誘いすることができます。お気軽にご相談ください。


Q7:演奏謝金(ギャラ)はいくらですか?

 

ご依頼をご検討されるときにまず気になることのひとつだと思います。

僕の場合、まずコンサートの内容や時間などの条件を教えていただき、総合的に考えて金額を決めています。

 

音楽関係者以外の方からオファーをいただくことも多いですが、そういう方がギャラの相場がいくらくらいなのか分からないこともあると思います。

  

ご予算があらかじめ決まっていることもあると思いますし、それに応じたプログラム作りもできます。できるだけ寄り添いたいと思っていますので、お問い合わせください。


Q8:明日演奏をお願いしたいのですが!!!

 

急なイベントの企画、急な演奏者のキャンセルなど、イベントにはいろいろと急な事情が発生することがあると思います。今までそういった案件にも対応してきました。

 

プログラムをお任せいただければ、例えば日程的に体さえ空いていれば「明日1時間のトークライブをピアノソロでお願いしたい」といった急な要望にもお応えできます。

是非お問い合わせください。


Q9:天気が心配なのですが...

 

本番の日の天候はイベントに大きな影響を与えてしまう大切なものですよね。

しかも予報は変わったりと読みにくかったりします。

 

でも大丈夫です。

 

超晴れ男です。

 

基本的に本番の日は晴れます。

 

もし雨の気配があったとしても、高確率で吹き飛ばします。

過去にこんな伝説があります。

 

・リハまでは雨が降っていたのに開場時間には晴れる

・台風が接近していたのに逸れて本番の時間は晴れた

・前日予報では雨予報(降水確率70%)だったのに、当日は快晴(降水確率0%)

 

どうぞご安心してご依頼ください。

 

...万が一雨が降っても怒らないでください(笑)


最後に

 

基本的にどんなシチュエーションにも寄り添った企画作りや演奏を心がけていることが伝わっていれば嬉しいです。

まずは是非お問い合わせからご相談ください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


お問い合わせは下記ボタンのリンク先のフォームからお願いいたします。